●出会い系における自己紹介は大切です


●出会い系における自己紹介は大切ですブログ:2015-11-10


今まで順調に育っていた6ヶ月になる女の子が
突然全く母乳を飲んでくれなくなったのは、
去年のお正月のことでした。

おっぱいを吸うどころか
「ギャーギャー」とかんしゃくを起こした様に泣き出し、
そんな日が二日も続いていました。

お正月という事もあり、
かかりつけの産院も開いておらず、
知り合いの紹介で藁にもすがる思いで
車を60分走らせ、助産院に行く事になりました。

行ってみてびっくり、
その助産院の助産婦さんは、
八十八歳のおばあちゃんだったのです。

泣き叫ぶ女の子をミーの隣りに寝かせ、
母乳マッサージをしながら、
ゆっくりとした口調でミーに話しかけてきました。

「この子は何でこんなに泣いているのかわかるかえ?」
「たぶん、お腹がすいているのだと思うのですが…」
「あんた、二日前、ご飯何食べた?」
「えっ、ご飯ですか?」

変な質問するなぁ…と、
ミーは疑問に思いましたが、助産婦さんは続けました。

「母乳はな、血液なんよ。
だから、母が食べた物がエネルギーになり血になるんや、
それが母乳になり、赤ちゃんのご飯になるんよ。
母がみかんを食べ過ぎれば、オレンジ色の母乳が出るし、
カレーライスを食べれば、カレーライス味のまずい母乳になるんよ。
赤ちゃんは、おいしい、おいしくないが分かっているんよ」

その言葉に、ミーは全身が凍りつきました。
確かにミーは二日前カレーライスを食べていたのです。

まさか、たった一度の食事で
二日間も女の子を苦しめていたなんて…

母乳マッサージを終え、
泣き叫ぶ女の子を抱き母乳を飲ませました。

あんなに嫌がっていたのに、
ミーの目を見ながら、
女の子はお腹がぱんぱんになる位おっぱいを吸い、
すぐにすやすや眠り始めたのです。